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DHA・EPAの摂取量

現代日本人はDHA・EPA不足?

昔に比べて魚が食卓に並ぶ機会が少なくなっていませんか?現代の日本は様々な「食」が自由に選べる時代です。コンビニやファーストフードが増え、外食や調理済みの食品が食卓に並ぶ…。下拵えに手間がかかる青魚の調理などは減少傾向にあるようです。厚生労働省が毎年調査している「国民健康・栄養調査」によると、若い世代は圧倒的に肉中心の食事が好まれ、魚食が多かった高齢世代ですらここ数年は魚食と肉食の割合が僅差、もしくは逆転してきています。

1日分のDHA・EPAを食事で摂るには

1日あたりのDHA・EPAの摂取量は、1g(1000mg)以上を推奨されていますが、この量を摂るには毎日、まぐろ(トロ)で3~5切れ、ブリで7~8切れ程度※が目安と言われています。決して無理な量ではありませんが、これを毎日家族分となるとコスト的にも大変です。
またDHA・EPAの一番効率の良い食べ方はお刺身と言われていますが、調理法や部位によっても摂取量が変わってきます。骨や皮などにもDHA・EPAは含まれていますので焼き魚や煮魚などは出来るだけ骨や皮、煮汁なども摂れる調理方法などで工夫してみましょう。フライは揚げ油に成分が流れ込んでしまうのでDHA・EPAを摂取するという目的ではあまりおすすめできません。旬の魚を新鮮な状態で頂くのも大切です。旬の魚は脂ものっているのでDHAやEPAが通常よりも多く含まれます。その季節にあった魚を選んで美味しく頂きたいものです。



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